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TOFUBEATS / HIGH SCHOOL OF REMIX
明日は早起きなので、早めにちゃっちゃと記事を上げます。っつうか、みんな大沢の話食いつきすぎ(笑) いちおう、言っとくけど、僕は本当に本当に本当に嫌いじゃないからね。

前回が向こうのブートリミックス集だったので、今回は日本人のブートリミックス集をおひとつ。
現役高校生トラックメイカーのtofubeatsは、最近けっこういろんなところで話題になってて、僕が前に紹介した柳田久美子のアナログでリミックスが収録されてたり、さらにはあのwireにも3rdステージで参加、ちらほら、いろんなところで名前をみかけるようになってて、名前を見たことのある人は意外といるのかもしれません。
で、彼が高校生活のしめくくりってことで出したリミックス集がこれ。
サ上とロ吉とかアフロディーテファンクラブといった、日本のオルタナティブヒップホップの公式リミックスも入りつつ、アーティスト名のないトラックとしては、bonde do roleとかcalvin harrisとかecdとかもやってます。あと、シークレットトラックとして、彼の出世作であるcherryboy functionとperfumeのマッシュアップも収録。
全般につくりがこぎれいでハイエンドな印象をうけました。直感的にですが、非常にデジタルな感じを受けました。って、最近のリミックスでアナログ環境で作られてるものなんてねーよ、そもそも、テクノならアナログで作れるわけねーだろ、なんて、馬鹿にされそうですが、そういう意味じゃなくて、音の印象やマテリアルの整列具合とでも言えばいいのか、そういう全体の印象がフリーハンドじゃないような感触があるのです。これは洋邦ジャンル問わず、最近の若手のDJやプロデューサーに共通する印象だったりするのですが。音のジャンルは全然違うけど、surkinあたりを聴いた時の質感と近い。
あと、リミックスの方向性が非常に日本人的だなあとも思いました。
おそらく、日本人と向こうの人がある音楽のリミックスを聴いたときに、何が違うと一番違うと感じるかというポイントって違うんですよね。日本人の場合は上ものなんだけど、向こうの人ってきっとリズムトラックなんですよね。そういう意味でこのリミックス集はすごく日本人のリミキサーセンス的。それは全然悪い事じゃなくて、すごく今の音楽にとっては強みだと思う。
高校生らしいので、おそらく表立ってはクラブにあまりいけないんだろうけど、きっと、クラブに行って現場を毎晩のように見るようになると、ものすごく伸びるだろうなと思いました。がんばってほしいです。

TOFUBEATS / HIGH SCHOOL OF REMIX


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| CD | 01:18 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
KRAMES / DISHWASHER SAFE
今週は1日休みがあったおかげか、ちょっと感覚的に土曜が来るのがはやいですね。

前々回はtittsworthのアルバムを紹介したので、今回は同様にb-more関連で。
といっても、こっちはものすごく自主制作音源です。いちおうプレスCDみたいですが、通常の厚みのあるCDケースじゃなくて、CDS用のぺったんこなケースに入ってます。
kramesは今はcobra krames名義でリリースをしているb-moreアーティスト。cobra krames名義では、flamin' hotzからかなりおかしい感じの12インチをリリースしてるのですが、これは自主レーベルから。
割とラップを駆使した普通にかっこいいb-moreが中心で、いわゆるスタンダードな作風。とはいえ、けっこうおかしい曲もあったりして、個人的にはこれが目当てで買ったといえそうなのが、#8のvideo killed the celebrity dj。言わずと知れたラジオスターの悲劇ネタ。前半は割とシンプルなのに後半から突然バラバラに解体されてめちゃめちゃになります。
あと、ラストのボーナストラックが一番良いです。なんか、いろんなネタを使ったメガミックスっぽくなってます。
ただ、割と作風が似たり寄ったりなのと、リズムトラックがあまりバリエーションがないので、ちょっと飽きやすいかも。

KRAMES / DISHWASHER SAFE

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| CD | 02:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
TITTSWORTH / TWELVE STEPS
diesel xxx行ってきましたよ。
レポートはmixiの日記を見てくださいな。なんかへとへとになりましたよ。a-trakが一番良かったです。

b-more界隈の新星にして、いまやトップクラスのスターといってもよいtittsworthがオリジナル作だけでアルバムをリリース。
いつものやばすぎて正規リリースできないブートb-moreじゃなくて、いろんなゲストを迎えてオリジナルトラックを12トラックってことで、まあ、正直、ちょっとおとなしめ。
このアルバムを聴くと、b-moreって、やっぱりヒップホップの流れの音楽なんだってことを再理解できます。っつうか、これ、最近のヒップホップ聞いてるのと、感覚はあまり変わらない。
bpmの速さはハウス的というかゲットー的なんだけど、構造そのものはヒップホップそのままだよなあ。思ったよりもサウンドを丁寧に作ってるのもそういう印象を与えるのかも。T&Aでの諸作の魅力は、あのサンプリングの荒っぽさだったりもしたので、そういう点では、ちょっと考えどころ。
とはいえ、kid sisterとpase rockなんていう人気者を迎えての#2のWTFは相当かっこいいし、#9のhere he comesもメロウでよい曲。ラストに収録されたtittsworth's themeはそれまでのシリアス路線がチープなホーンの音色で腰砕けになる妙なトラックで、こんなのを自身のテーマにしなくてもよいんじゃないかと思うけどかなり好き。

TITTSWORTH / TWELVE STEPS
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| CD | 01:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
KIDDA / GOING UP
いやはや、diesel xxxのタイムテーブルがあがってきましたが、何これ!?
こんなクリエイティビティの無いタイムテーブル初めて見たよ。
2 many dj'sとhellとjames murphyの時間をかぶらせるセットって、何の意味があるんだよ。timmyとa trakとoptimoをかぶせる意味も分からん。っつうか、これじゃtimmy、賞味2時間くらいしか無いんじゃないの? そんなんで良いの? バカにしてるにもほどがある。
タイムテーブルもセットリストと同じで、クリエイティビティが要求されるというのがまざまざと分かりました。
でも、行くんだけどね。

前回のmachines don't care 関連というよりもherve関連で1枚。
mixmagのherveのmixcdで1曲目に収録されてたkiddaのアルバムです。
herveのmixで1曲目に入ってたunder the sunのherve remixがすばらしかったので、ちょっと気になって12インチあるのかなと思ったら、このアルバムにボーナストラックで収録ってことで、買ってみたのですが、原曲も含めてとてつもなく素晴らしいアルバムでした。
kiddaは元々catskillsからリリースしてたブレイクビーツ系アーティストで、fatboy slim大先生のremixベスト盤で、メガミックスを披露した縁でなのかどうなのかわからんけど、skint入りしたアーティスト。このkidda's fatboy bouillabaisseが、これまた、まさにごった煮状態でかっこよかったんで、まだ聞いてない人はどうにかして聞いてみるとよいです。
でもって、このアルバムが本当にとんでもないことになってる。
一言で言えば、the avaranchesとthe go teamを足して、halfbyを掛け合わしたような音。まさにブレイクビーツポップの金字塔。
the avaranchesが持ってた完成度とセンスのよさを持ちながらも、the go teamの勢いがあって、しかもhalfbyのポップミュージックとしてのキャッチーさがこのアルバムにはある。とんでもないことだ。
もう、正直、ipodは1週間くらいこのアルバムの専用機になってる。他に聞きたい音楽もあるのに、気がついたらこれを聞いてる。もしくは他のアルバムの合間にこれを聞いてる。
どういうことだ。
1曲1曲のお気に入りなんて、このアルバムでは意味がなさすぎるのだが、#1のstrong togetherからとんでもない歌モノ陽だまりブレイクビーツポップ。under the sunはpraise youばりのoriginalも負けていないが、これはherveのリミックスの方が好きかも。先行カットのvipはガキ声コーラスにラップなんていうキャッチー度高めなトラック。次のfeel too goodもヒップホップ的なタメとボコーダーボイスが楽しいし、いかんいかん、とにかく語り始めたら止まらない。
全編通じていえるのは、サンプリングの巧さとソングライティング力の高さ。まさに失われていたthe avaranchesの2ndアルバムと言ってもよいかもしれない。
ちなみにリミックスでは前述のherveのほかに、同じskintからdetboiが攻撃的なフィジェットハウスを、さらには親分midfield generalがものすごくモロなニューエレクトロサウンドを披露してます。
そんでもって、これが今のところ、日本のレコ屋でスルー状態なのが悲しすぎる。
まあ、under the sunの12インチがはいりはじめてるようなので、これから話題になるのかなあ。
まあね、今年の年間ベスト入りは確実なので、みんな買いましょうよ、これ。

KIDDA / GOING UP

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| CD | 01:23 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
MACHINES DO'T CARE / MACHINES DON'T CARE
単なるきまぐれではあるのですが、今月はCD強化月間ってことで、CDの紹介中心で行こうかと思います。
とはいえ、southern friedのやつもあるので、全部CDってわけにもいかないとは思いますが。

まあ、その手始めにこれってのは悪くないんじゃないかしら。
以前紹介したmachines don't careがアルバムを先月くらいかなリリースしたので、ここで改めて紹介。何気にこのCD用に収録された音源は3曲しかないので、前のservice packを持ってる人にはちょっとお得感が無いのだけど、やっぱり、通しで聞くとすばらしい。
良くも悪くもDJツール的なトラックが多いフィジェットハウスで、こんなにアルバムまるごとちゃんと聞ける作品が出るとは思わなかった。もちろん、今この界隈の最高のメンツがそろってるってのも理由だとは思うのだが、とにかく飽きさせないような構成になってて、このアルバム、相当ちゃんと構成を考えてつくってるなあと思わせてならない。単なる寄せ集めじゃないってことですよ。
ちなみに新トラック3曲のメンツを簡単に紹介しとくと
#6のjugsはsinden & detboiで、#9のjunkはherve & trevor loveys。そして、#10のhow y'all like me nowはdetboi & toddla tというかなり実験的な組み合わせ。
junkからhow y'all like me nowへのたたみかけは、DJミックスでそのままつなげても有なくらいかっこいい。そして、ラストがおそらく、彼らの代表曲になるであろうsoundboy massiveってのがまた良い。
ってことで、先行12インチ買った人も買うべき1枚ってことで。

MACHINES DO'T CARE / MACHINES DON'T CARE
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| CD | 02:13 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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