CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
ここに掲載しているレコード、CDは以下のどれかのショップで購入可能です。
もろもろ

あわせて読みたい

Powered By ソーシャルライブラリー

SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
<< OSBORNE / RULING EP | main | JOKERS OF THE SCENE / Y' ALL KNOW THE NAME >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
竹熊健太郎 / 篦棒な人々 − 戦後サブカルチャー偉人伝
なんか、本の紹介記事はうちのブログではあまり人気が無いみたいですね。ちなみに記事単体へのアクセスが一番多いのは、eurogirls go to baltimore pt.1の記事です。まあ、自分でもかなりちゃんとまとめた記事だと思ってたので納得。

竹熊健太郎 / 箆棒な人々 読了
そんなことを言いながらも、本の紹介です。
竹熊氏の名前はけっこう前から知っていたし、ブログもいちおうチェックしているわけですが、この本を見て、あー、この人、このインタビューやってた人なのかと初めて気づいたのでした。
いまやサブカル雑誌の代名詞クイックジャパンで、初期に連載してた記事をまとめた本なんですね。QJは、僕にとっては、ちょうど最も人生でサブカルチャーに多感だった浪人生の頃に創刊したこともあり、創刊時の赤田氏が編集長だった頃はかなりヘビーに読んでました。でも、一回も買ったこと無い(笑) ちなみにスタジオボイスも買ったこと無いんだよなあ。そうしたこともあって、けっこう面白く読めました。
インタビューで取り上げているのは、いずれも昭和の怪人と読んでも差し支えなさそうな個性豊かな面々、康芳夫、石原豪人、川内康範、糸井貫二の4人。
で、僕がこれを買ったのは最後の糸井貫二(ダダカン)のインタビューが読みたかったから。これを連載時に読んだときえらく面白かったから、また読みたかったわけ。
そういや竹熊氏は最近のブログ記事でダダカン邸を訪問されてますね。
で、読んだ感想としては、ダダカンのインタビューは数年ぶりに読めてよかった。それ以外は、面白かったってところでしょうか。
その違いはどこにあるかといえば、それは僕の興味の範疇に個々人があるかどうかの問題だけなので、なんともいえないが、どこまでその人の人生を全面的に受け入れてしまうかで、反応が違うように思う。
個人的には川内氏と康氏についてはギラギラしすぎていて、その考え方に全面的に共感したいとはいえなかった。ただ、川内氏に関しては彼がえらい人と言われる理由が分かった気がする。そして、僕がいわゆるオタクカルチャーに全面的にはまれない理由の一端もこのインタビューを通じて分かったように思う。
後、全然瑣末なことだが、康氏の若い頃の写真がえらくかっこよかった。
もう1つ、気になったのだが、ダダカンの写真に「殺すな」というフレーズが出てきているのだが、これと岡本太郎の「殺すな」との間に関係はあるのだろうか。
なんか、書いててまとまらないのだが、100%絶賛レベルで、オススメしたいインタビュー集だったとは言いにくい点は、個人的な感想として間違いないところです。

JUGEMテーマ:本の紹介


| books | 02:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 02:31 | - | - | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://brimful.jugem.jp/trackback/258
トラックバック