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2008年を振り返る pt2 アルバム編
前回がアナログ編というか、12inch編だったので、今回はCD編というかアルバム編で行きます。まあ、こっちもそんなに全部が全部ガンガンに聞いたって感じではなかったりします。全般に聞き込みは今までよりも甘いです。とはいえ、この10枚は今年、まだ聞いてないなら絶対に聞いておいた方がよい10枚です。

MR. BEATS A.K.A. DJ CELORY / BEAUTIFUL TOMORROW
友人というひいき目を抜きにしても、今年、ほぼ唯一聞いた日本のヒップホップアルバム。全編が相当作りこまれてると思うのだが、特に前半戦がものすごく良い。個人的なベストは#4のhappy turn。halfbyあたりにリミックスさせてみたい。あと、#1のショッキング・ダイナマイトはスタアパあたりに。そういう脳内リミックス妄想が炸裂した1枚。

PACIFIC! / REVERIES
誰もが待ち望んでいたといってもよいアルバム。sunset blvdが特別によかったので、これ以上の曲はできないのかなあと思ってたら、アルバム単位で良い作品になっていた。全曲シングルカットといわれても納得な仕上がり。彼らはADにstephane manelという存在を得られたことで、唯一無二の存在になったと言ってもよいだろう。それだけ完璧な絵と音。 。

YANN TOMITA / FOREVER YANN MUSIC MEME 4: VARIATIONS
そこらのつまらんDJミックスの100倍DJミックス的な楽曲集。そして、CD、DVD、本によるトータルアートとしても完成度は高い。moon lightのアシッドさもsmoke gets in your eyesのメロウさもすべてが一直線上にある。そして、c-ya!がテープレコーダーで逆回転する瞬間がなんとも言えないカタルシス。

HERCULES AND LOVE AFFAIR / HERCULES AND LOVE AFFAIR
BLINDが良すぎたので、どうかなと思ってたがアルバムも及第点を超えて傑作の域。ディープすぎるNYの夜のダークディスコの化身。このバンド名はあまりにもはまりすぎている。CDのブックレットの最後に掲載されている白人黒人混成バンドが、本当のビジュアルだとしたら完璧なバンドだと思う。

MACHINES DON'T CARE / MACHINES DON'T CARE
sinden & the countだけで満足いかなかったherveとsindenが盟友を全部さそって作ったフィジットハウス版ウータンクラン。ちなみにメンバーのfake bloodはtoucheと判明。どの曲もそのままダンスフロアで機能する音楽になってるのが素晴らしい。頭のafro jackerとラストのsoundboy massiveが機能性では抜群。
 
OSBORNE / OSBORNE
これも期待していて、期待にちゃんと答えてくれたアルバム。音楽的にはたぶんディープハウスとかに近いような気がするんだけど、僕の聞いた時の印象はむしろ昔懐かしいテクノど真ん中なアルバムだった。まさにデトロイトサウンド。シングルカットのoutta sightやafrikaと同レベル以上のトラックばっかりなのがすばらしい。
 
KIDDA / GOING UP
under the sunのシングルもよかったけど、このアルバムも素晴らしい。一言でいえば超ポップ。閉塞感のあるエレクトロニックミュージックシーン全般に風穴なんていうと大げさだけど、ここまで明るくオプティミスティックな作品は今年は本当に少なかった。日本人はこれもっと聞いて評価するべし。
 
SIMIAN MOBILE DISCO / FABRIC LIVE 41
本当にSMBに対しては謝りたい。ごめん、あなたたちのことを誤解していた。こんなにちゃんとテクノやハウスの未来を見ている人だとは思ってなかったよ。っつうか、めちゃくちゃよいテックハウスミックス。聞けば聞くほどじわっと味わいが出てくるミックス。このミックスを買った自分をほめてやりたい。08年のベストミックスCD。
 
DJ SEGA / ROCKSTARS VS CLUBHEADZ
今年一番衝撃的だったミックス。人を馬鹿にしているにも程がある(褒め言葉)b-moreとは何かといわれた時に、僕がだまって差し出すCDはこれ。正直よい曲がむちゃくちゃいっぱい入ってるので困る。これのせいで思わずR. kellyを買うはめになった。あとラスト前のrock with youのカタルシスは異常なので、これだけでも聞くべき。

GLASVEGAS / GLASVEGAS
超ポップなのに超シューゲイザーなバンド。なんつうか、大音量で聞いてるとメロメロになってくる。今年、唯一5回以上聞いたロックアルバムといってもよい。なんか、こいつら、radioheadみたいになるんじゃないかな。っつうか、そんな感じの成長を遂げてほしいバンド。geraldineはアンセムになりそうな名曲っぷり。


ということで、今年のCD10枚でした。

JUGEMテーマ:音楽
| クラブミュージック漫筆 | 00:47 | comments(8) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
HERCULES AND LOVE AFFAIRはまだ聞いてないんですけど、ものすごく評判良いですよね。自分の大好きなアーサー・ラッセルの名前もレビューに出たりしていたので、聞いてみようと思ってたんですけど、matsさんが推すのであれば、なお聞いてみたくなりました(笑)
| bigflag | 2009/01/10 7:33 PM |
驚くことに、この10枚のうち半分の5枚が、matsさんに教えてもらって昨年聴いたアルバムでした。
とくにPacific!とKiddaは愛聴しました(してます)。

Hercules and Affairは聴いたことがないのでチェックしてみますわ。

今年も面白いのを教えて下さいー。
| びびんば | 2009/01/11 3:34 AM |
あけましておめでとう!!!マッチ!!
久しぶり。元気にしてる???

今年こそ、ビビタソとラピンとタローちゃんとユーとオレでイベントしたい〜〜〜!!!
勿論、キャッサバ農場の人々に感謝しながらさ。

あああああ東京行きたいです。ジーーーーーーーーーークジオン!!!
| lunemusique | 2009/01/12 10:56 AM |
>bigflagさん

herculesは本当に最高ですね。
10月くらいにレビュー書こうと思ってたのですが、機会を逃してしまいました。
ディスコの進化形なんていうと恥ずかしいだけなんですが、本当にカッコいいです。
| mats3003 | 2009/01/14 11:13 AM |
>びびんばさん

まあ、それはなんとも恥ずかしいやら。
去年はシーンとしてまとまって面白い音楽って少なくて、単発的な良い作品がいくつかあるって感じだったので、アルバム10枚は相当脈絡が無いチョイスになりました。
こちらこそ、osborneはびびんばさんに教えてもらったようなものなので、非常に愛聴させてもらってます。
| mats3003 | 2009/01/14 11:16 AM |
>lunemusiqueさん

今年もよろしくお願いします。
イベントできたらよいですねえ。
こういうのは勢いなんだよねえと思いつつ、最近、腰が重くて、遊びにすら行かない自分だったりします。
| mats3003 | 2009/01/14 11:18 AM |
あけでとうございました。
去年は本当にこちらのblogにもご本人にもお世話になりました!
僕も殆ど一緒な気がしますね。にしても思ったよりGLASVEGASが盛り上がってないのが不思議です<日本だけ?
でも来日公演行ってきますよ!あとはもうDJ SEGAには完敗でしたね。良い意味でアホ過ぎる最高のパーティーミュージック!
今回選ばれた10枚みたいな音楽がかかるパーティーをみんなでやれると良いですね。クラブがあーだこーだじゃなくてパーティーを。
| NOW! | 2009/01/14 4:36 PM |
>NOW!さん

ことしもよろしくおねがいします。
ぼくこそ、本当にNOW!さんにはお世話になりました。
確かにglasvegasはもうちょっと盛り上がってもよいと思います。
でも、こないだGAPに行ったらgeraldineがかかっててびっくりしました(笑)
>今回選ばれた10枚みたいな音楽がかかるパーティーをみんなでやれると良いですね。
まさしく、その通りです。そんなパーティこそ、僕が行ってみたいしやってみたいパーティです。
| mats3003 | 2009/01/15 1:32 AM |
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