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STETSASONIC / TALKIN' ALL THAT JAZZ (DIM’S RESPECT FOR THE OLD SCHOOL)
そういや、ここで告知してなかったけどTwitter始めました。アカウント名は同じmats3003ですので、気軽にフォローしてください。以前から使ってたはてなのブクマを同期して、後、このブログの更新情報も同期してます。自分でもちょこっとつぶやいてます。
とはいえ、最近、Twitter始めたら、mixiで日記書かなくなったとか、ブログ書かなくなったとか言う人もけっこうみかけますが、それってなんかおかしいよね。だって、明らかに使い道が違うモノだもの。ブログ書かなくなったって人は、きっとその人のブログの使い方が間違ってたような気がする。

RETROSPECTIVE 3003 #1
さて、新しい企画を始めます。カテゴリ名はRETROSPECTIVE 3003。自分が今までに聞いてきた音楽の中で、自分が好きな音楽、影響を受けた音楽というのをこれから100曲選びたいと思います。まあ、俺classicsみたいな気分です。たぶん、相当偏った内容ではあるかと。今までの記事と違うのは、ディスク紹介ではなく、トラック紹介という点。まあ、音楽が配信中心の環境になった故の変化ですわ(笑) 後、もう一つ、違いを挙げれば、過去に登場したトラックもかなり積極的に取り上げます。

で、この企画を考えるにあたり、最初に思いついたのがこの曲。
stetsasonicの圧倒的名曲talkin' all that jazzのdimitri from parisによるさらに奇跡を巻き起こした恐るべきリミックス。
僕は、この曲が「ヒップホップのハウスリミックス」としての最高傑作に間違いないと信じている。
lonnie liston smithのexpansionsのフレーズをそのまま丸ごと使いつつ、やや遅めの4つ打ちのグルーヴで、ぐいぐいと展開していく、奇跡のヒップハウス。
dimitri from parisのサウンドプロダクションの特徴である、オーガニックでありながら、ハウスグルーヴにあふれたバックトラックに、スムースに入ってくるラップ、まさにタイトルどおりにいや、原曲以上にtalkin' all that jazzなトラック。
このリミックスは10分にもおよぶロングトラックなんだけど、この長さのすべてに意味があって、これは絶対にロングミックスの中で聞くべきだし、そして、どこからでも使えるという脅威の曲でもある。
この曲の真価は、大音量で聞いたときに発揮される巨大なスピーカーから流れる極太なベースライン、これだけでその一夜の成功は保障される。それくらい完璧なトラック。
僕がこの曲をフロアで聞いた中で特に印象に残ってるのは、greens keepersが来日したときに、シカゴハウスの流れの中で、かけてたとき。ほぼ、フルトラックかけてたと思うんだけど、楽しすぎて、ああ、まだ聞きたりねーって思わされたのを今でも覚えている。
そして、恐るべきはこれがドラムもベースもキーボードも、すべて(expansionsのフレーズもあくまでサンプリングじゃなくて、弾き直し!)が、生音で再構築されたトラックであるということ。つまりはhip hop bandであるstetsasonicに対する徹底的なリスペクトなのだ。
ちなみに言えば途中入る「stop! check out, my man」というフレーズは、ブギーバックでアニが引用している。っつうか、決めぜりふのように入るtalkin' all that jazzにしびれないのは人として、間違ってるって言い切りたいくらい、かっこいい。

STETSASONIC / TALKIN' ALL THAT JAZZ (DIM’S RESPECT  FOR THE OLD SCHOOL)



JUGEMテーマ:音楽
 
| RETROSPECTIVE 3003 | 01:49 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
どうもお久しぶりです。閉めてなかったんで、いつか復活してくれるだろうと淡く期待してましたw。僕は元ネタのLonnie Liston Smithしか知らないんですけど、ベースが俄然ファンキーになってますねっ!! スピリチュアルなムードが霧散して、パーティーチューンとして突き抜けてるのが楽しいですね〜。ちょっとテンション上がりましたww
| bigflag | 2010/02/02 1:23 AM |
このリミックスは、確かNorman Cookも掛けてましたね。その時は大音量で聴きましたよ。Stetsasonicって、非常に微妙なポジションにいるグループですよね。もっと評価されてもいいと思うのですが、オリジナリティーが強すぎて、他に比較対象がいないのも一員かもしれません。、

Dimitri From Parisといえば、これの数年後にドイツのPeppermint Jamから、T-Ski Valley"Catch The Beat"のリミックスも出してます。同じ傾向のトラックで、こちらもかっこよかったです。
| mizuta | 2010/02/02 10:28 AM |
か、かっこいい…!
mizutaさんが書いてる「Catch The Beat」のDimitri Remixは一昨年くらいに買ったHED KANDIのコンピに入っててこれもめちゃくちゃいいのですが(Taana Gardner「Heartbeat」ネタというだけで悪くなるはずがない)、こっちの方が上ですね。これDLで間に合わせずに盤で欲しいんですがコンピCDとかで手に入りますか?


>ヒップホップのハウスリミックスとしての最高傑作

僕の知りうる限りでもそうだなあと思うのですが、そもそもそんなに知らないというか、ヒップホップのハウスリミックス自体が少なすぎて困ってます。シンガーfeat.ラッパー型の曲がリミックスされるとラップヴァースは削られちゃったりとか(涙) ヒップホップとしてのカッコよさを残したままちゃんとハウスにするってそんなに難しいんでしょうか。最近はハウスというか4つ打ちエレクトロでカッコいいのも見かけますけど…。
| skg | 2010/02/03 8:51 PM |
>bigflagさん

こっちから聴いてる僕としては、逆に原曲がやたらスピリチュアルなのが、びっくりだったりするわけです。
この曲はまさにパーティチューンですね。
| mats3003 | 2010/02/08 3:08 AM |
> mizutaさん

そうなんですね、norman cookがかけてたのはしりませんでした。
でも、確かにかけていそう。
stetsasonicは、hip hop bandが日本ではbooにカバーされてたり、sallyがloop da loopのhazelネタだったりと、個人的にはネタ使いされやすいバンドという認識だったりします。
catch the beatのリミックスは、当時購入して聴いたものの、talkin' all that jazzまではこないなあ、という印象でしたが、比較対象が悪すぎでかわいそうでした。
| mats3003 | 2010/02/08 3:12 AM |
>skgさん

このバージョンは、そういや意外とみませんね。
dimitriのplayboy mansionに収録されてるのはdubの方だし、stetsasonicの再発アルバムにはradio editしか収録されてませんし。
そのせいもあってか、中古の12インチが意外とイイ値段になってたりします。まあ、これも再発が出てるのですが。
ヒップホップのハウスミックスは、純然たるハウスミックスは最近は少ないかもしれませんね。まあ、昔のヒップハウスブームで、トラウマになってる人が多いのでしょうか(笑)
yin yan twinsの曲をx-press 2がやってたのは結構好きだったなあ。
| mats3003 | 2010/02/08 3:16 AM |
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