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BOOGALOO / YOU GOTTA HAVE FREEDOM (INSTRUMENTAL)
最近は、本をブックオフで購入する機会が多いこともあって、通勤読書用にブックカバーを買ってみたら、意外とフィット感がよくお気に入りになりました。最初、文庫用だけ買ったんだけど、立て続けに新書用、単行本用まで購入。まあ、ブックカバーと言っても帆布製の安いやつなんで、7,800円くらいのものなので、コストパフォーマンスも良くて、本を読みたい気分が上がります。

RETROSPECTIVE 3003
 #2

前回がlonnie liston smithネタだったからというわけではないのですが、今回はpharoah sandersネタ。lonnieはpharoahとセッション経験があるらしいですね。
僕が好きなヒップホップと言われたとき、最初に頭になる曲はこの曲かもしれない。といっても、この曲の場合、ラップパートはそれほど好きなわけではなく、バックトラックが圧倒的にすき。なので、ここでは、instrumentalを紹介。
pharoahの曲でもファンの多い、you got to have freedomのバックトラックをより洗練された形でネタ使いしたスウェーデンのジャズヒップホップユニットのトラック。
このboogalooというユニット、アルバム1枚を残したのみで解散しているのだが、正直、詳細が全然わからない。リリース時期的には95〜96年頃らしいので、いわゆるアシッドジャズからクラブジャズの境目的な時期だったと思われるのだが、あまりにも情報なさ過ぎ。
僕がこの曲をしったのは、たまたま立ち寄った下北沢のjetset recordsで、入った瞬間に爆音でこのg.a.m.m.盤がかかっていたため。だいたい2003年ごろの話。瞬間的にうわっ、なんだこれと思い、かっきりとした輪郭を持つピアノリフと女性のコーラスにいっきにやられて、その場で、レコードを手にとって、試聴して30秒後にはレジでお会計していたという経緯。当時はg.a.m.m.というレーベルも知らず、これがなんらかのマッシュアップなのか、それともこういう曲なのか、オリジナルリリースなのか、リイシューなのか、全然わからなかった。
後々知ったのだが、96年のオリジナルリリース当時もアシッドジャズ界隈ではそこそこ話題になっていたらしいのだけど、たぶん、今、この曲を好きだと言ってる人の大半は、この2003年のg.a.m.m.からのリイシュー盤で知ったのだと思う。
それくらい、これは周りはみんな買っていたし、当時、新譜を扱ってる店ではどこでも売っていた。直後くらいには、ブートのリイシューなのか、それともデッドストックなのか、アルバムのプロモLPなんてのが売ってたこともあった。
何度聞いても、やっぱりこの曲のあたまのピアノにはやられてしまう。そして、ドラムと一緒に入るスキャットはすばらしすぎる。どうやら、サンプリングではなく弾き直しみたいで、元のpharoahのバージョンを聴いたときには、その熱さにびっくりしたくらい、ここでは圧倒的になめらかに涼やかに響く。
ちなみに、今はこの曲はレーベルコンピ で聴くことができる。


BOOGALOO / YOU GOTTA HAVE FREEDOM (INSTRUMENTAL)


| RETROSPECTIVE 3003 | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
EDIT CONFERENCE / THE EDIT 〜EDIT MUSIC DISC GUIDE〜
ハイチの大地震に対して、海外ではセレブリティがいろいろ動いてたりするのは周知だろうけど、日本でも、ヒップホップの巨頭zeebraとdj yutakaの二人が発起人となるプロジェクトが立ち上がった。これが面白いのが、twitter上でdj yutakaがzeebraに打診して、zeebraが了解、#JP2HAITIでツイートする形で賛同者、参加者をつどうという形で、一気に動かしていっていること。ちなみに現段階ですでに参加者は日本のヒップホップオールスターズの様相を呈している(メンバーリストはこちらを参照)。どのように動くかは上記のハッシュタグと、プロジェクトオフィシャルアカウントjp2haitiで、今後も追いかけていきたい。

で、これも新しいカテゴリというか、以前は全部booksでまとめていたカテゴリを、音楽関連の本で独立してみました。最近、割と積極的に音楽にまつわる本を読んでることが多いので、そのあたりを積極的に紹介してみようかと。一口に音楽本と言っても、ディスクガイドからミュージシャンによるエッセイや小説、それに音楽の研究書まで意外と幅は広いです。
今回は去年の年末に発売されて、個人的に非常に楽しみにしてた1冊。
ダンスミュージックにおいて、古典的な手法でありながら、あまり語られることのなかった手法エディットにフォーカスした研究本兼ディスクガイドです。latin rascalsやgreg wilsonら海外のエディターらへのインタビューも踏まえたかなりの力作。日本もオリジナルエディターのk.u.d.o.やdub master x、さらには角松敏生(!?)まで、インタビューするという目配せの良さ。
紹介しているレコードもdickie goodmanらのいわゆるルーツから、breaker's revengeを経て、現代のエレクトロ系のエディットまで紹介するというなかなかの視野の広さ。
ディスクガイドとしてはもちろんすごく面白かったのですが、ちょっと不満なのは、ちょっと内容が寄っている印象があること。もう少し、今のニューディスコ系のre-editを紹介してほしかったようにも思うし、後、メガミックス、マスターミックス系の話ももう少しほしかった。とりわけ、メガミックスに関して言えば、何でreturn of the original art-formについて取り上げてないんだろうってのがすごく謎。せっかく、k.u.d.o.さんにインタビューまでしてるのに。常盤さんのtransonicでのカットアップとかも取り上げても良かったかもしれない。
とはいえ、とてつもない労作だと思うし、読み終えて、ほしいレコードが実際にたくさん出てきたので、個人的には買って良かったと思う一冊です。

JUGEMテーマ:本の紹介
 
| 音楽を読む | 02:09 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
STETSASONIC / TALKIN' ALL THAT JAZZ (DIM’S RESPECT FOR THE OLD SCHOOL)
そういや、ここで告知してなかったけどTwitter始めました。アカウント名は同じmats3003ですので、気軽にフォローしてください。以前から使ってたはてなのブクマを同期して、後、このブログの更新情報も同期してます。自分でもちょこっとつぶやいてます。
とはいえ、最近、Twitter始めたら、mixiで日記書かなくなったとか、ブログ書かなくなったとか言う人もけっこうみかけますが、それってなんかおかしいよね。だって、明らかに使い道が違うモノだもの。ブログ書かなくなったって人は、きっとその人のブログの使い方が間違ってたような気がする。

RETROSPECTIVE 3003 #1
さて、新しい企画を始めます。カテゴリ名はRETROSPECTIVE 3003。自分が今までに聞いてきた音楽の中で、自分が好きな音楽、影響を受けた音楽というのをこれから100曲選びたいと思います。まあ、俺classicsみたいな気分です。たぶん、相当偏った内容ではあるかと。今までの記事と違うのは、ディスク紹介ではなく、トラック紹介という点。まあ、音楽が配信中心の環境になった故の変化ですわ(笑) 後、もう一つ、違いを挙げれば、過去に登場したトラックもかなり積極的に取り上げます。

で、この企画を考えるにあたり、最初に思いついたのがこの曲。
stetsasonicの圧倒的名曲talkin' all that jazzのdimitri from parisによるさらに奇跡を巻き起こした恐るべきリミックス。
僕は、この曲が「ヒップホップのハウスリミックス」としての最高傑作に間違いないと信じている。
lonnie liston smithのexpansionsのフレーズをそのまま丸ごと使いつつ、やや遅めの4つ打ちのグルーヴで、ぐいぐいと展開していく、奇跡のヒップハウス。
dimitri from parisのサウンドプロダクションの特徴である、オーガニックでありながら、ハウスグルーヴにあふれたバックトラックに、スムースに入ってくるラップ、まさにタイトルどおりにいや、原曲以上にtalkin' all that jazzなトラック。
このリミックスは10分にもおよぶロングトラックなんだけど、この長さのすべてに意味があって、これは絶対にロングミックスの中で聞くべきだし、そして、どこからでも使えるという脅威の曲でもある。
この曲の真価は、大音量で聞いたときに発揮される巨大なスピーカーから流れる極太なベースライン、これだけでその一夜の成功は保障される。それくらい完璧なトラック。
僕がこの曲をフロアで聞いた中で特に印象に残ってるのは、greens keepersが来日したときに、シカゴハウスの流れの中で、かけてたとき。ほぼ、フルトラックかけてたと思うんだけど、楽しすぎて、ああ、まだ聞きたりねーって思わされたのを今でも覚えている。
そして、恐るべきはこれがドラムもベースもキーボードも、すべて(expansionsのフレーズもあくまでサンプリングじゃなくて、弾き直し!)が、生音で再構築されたトラックであるということ。つまりはhip hop bandであるstetsasonicに対する徹底的なリスペクトなのだ。
ちなみに言えば途中入る「stop! check out, my man」というフレーズは、ブギーバックでアニが引用している。っつうか、決めぜりふのように入るtalkin' all that jazzにしびれないのは人として、間違ってるって言い切りたいくらい、かっこいい。

STETSASONIC / TALKIN' ALL THAT JAZZ (DIM’S RESPECT  FOR THE OLD SCHOOL)



JUGEMテーマ:音楽
 
| RETROSPECTIVE 3003 | 01:49 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
MIGHTY DUB KATZ / GUAGUANCO
今日のMステにユニコーンが出てたんだけど、紹介VTRで「メンバー全員が歌えるのが特徴だった」みたいな言い方をされてたのがものすごく違和感。ユニコーンをそんな側面から評価してたファンって、いたのかなあ? 少なくてもマジョリティじゃないだろ。復活第1作がボーカルABE-Bの言い訳なのかしら。

southern fried records(ほぼ)オールカタログレビュー
ECB100 リリースは2006年11月。
southern friedの記念すべき100番目のリリースは主宰fatboy slim大先生のオルターエゴであるmighty dub katzの12インチ。
しかしねえ、50番の時のエルトンジョンと比較するとえらく地味なんだよ。
いちおう、プロモ盤と正規盤の2種類が作られてるもののトラックも収録内容もえらく地味。
プロモの方はoriginal mixと盟友ashley beedleによるheavy disco remix。
originalは、タイトルの通りguaguancoって声のアフロボイスが飛び交い、女性のソウルフルなストリングス風コーラスとホーンがなるスムースなハウストラック。ちなみにホーンがpizzicato fiveの悲しい歌にそっくりなのだが、共通の元ネタがあるのかな。
ashley beedleのリミックスはこの辺りの時期の彼らしいオールドディスコ風ハウストラック。今聞くとhercules & love affairとかと一緒に聞ける感じの良いトラック。何気に新しかったんだなこの人。
ジャケ付きの正規盤の方はremix違いで、ちょっと意外な人選でtom middletonがリミックス。これは何気にはじめての組み合わせじゃないか?なんか、昔のトランスのような厚みのあるシンセを使ったちょっとオールド風味のハウストラック。
どれも総じて、今のディスコダブ以降のハウスの文脈で使うと気持ちよさそうだけど、なんか地味といったところ。なぜか、southern fried & testedにも収録されなかったしね。
 
| southern fried | 00:58 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
気になるレーベルを熱く語るよ

気になるレーベルを淡々と記録するよ(MUSCLENOTE)からのインスパイア(という名のパクリ)ネタです。(ちなみにMUSCLENOTEさんの方では、第2弾もアップされてます。)
いわゆるクラブミュージックの類を聞くようになって、最初はアーティスト名あたりから買うようになるんだと思うんだが、やっぱりそこから一歩踏み出すなら、レーベルで聞くようにならないとね(はあと)っていうことで、僕が「とりあえず、全部買ってるレーベル」から「必ず試聴はしてみるレーベル」までを思いつく限り乗っけてみます。で、youtubeリンクをとめどなく貼ります。
書いてみたら、最近はやりのb-moreとfidgetが多くなったので、ガチ定番、fidget&b-more、その他の3つに分けてみました。

今回はちょっと長すぎるので、2分割。

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| クラブミュージック漫筆 | 18:47 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
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