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SUBCULTURE CLUB / OLD SCHOOL WARS VOL.1
とうとう10月ですね。しかし、今年は何もしないうちに終わっていくような印象だなあ。

ふぃーりん☆ナウで、紹介されてて非常に気になって、その時はいたるところの通販で売り切れてたため、結局、レーベルから直接購入させていただいたというCD−Rです。
ブレイクビーツの鬼才hidenobu ito氏のレーベルILLEGAL EDITからリリースされた謎のユニット(というふれこみ)subculture clubによる80年代歌謡ブレイクビーツ集です。
日本の歌謡ポップス独特のシルキーなバックトラック(っつうか、カラオケ)を切り刻んで、エディットしまくって、次元の位相をずらしてしまったストレンジブレイクビーツの数々です。これがまた、聴き続けるとニコニコしながら殴りつけられ続けているような、へんな不気味さが癖になってきます。
まあ、アイデア勝負ではあるんだけど、実はこういうのはすでに先人がいたりして、ちょうど10年前にtagomagoが木枯らしのエチュードってアルバムでやってるんだよね。こっちの方がちょっとシリアスだけど。
まあ、とはいえ音楽は別にアイデアだけで評価されるものではないので、このsubculture clubの評価がおちるものじゃないです。むしろ、2枚一緒に聞くことで面白さが倍増しますので、中古盤店を探し回ってみてもよいのかも。

SUBCULTURE CLUB / OLD SCHOOL WARS VOL.1


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| CD | 01:39 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
V.A. / THE ROUGH GUIDE TO THE MUSIC OF JAPAN
今週は火曜日が休みなのか。
こういうタイミングの休みが邪魔くさいと思ってしまうのは、自分でもどうかと思ってしまう。

これはちょっと前に買ったんだけど、微妙に紹介するタイミングを逃してたCD。
世界音楽ぶらり旅というブログで知って興味をもったものの、日本で買えるところがしばらく見つからなくて、日本には8月くらいからぼちぼち入り始めたので、購入したやつです。
rough guideといえば、イギリス発祥のガイドブック出版社(ようは地球の歩き方)として、ご存知の方も多いんじゃないかと。ここの面白いところは単なる旅行ガイドだけじゃなくて、いわゆるhow toものや入門書の類なんかも出してるところで、かなり幅広いところを手掛けてたりします。音楽関連を見ても、hip-hopとかpunk、reggaeなんてのもあれば、beatlesがあったり、velvet undergroundがあったりします。
で、さらに面白いのが民俗音楽を中心としたコンピCDなんかもを作ってるところで、まさにあらゆるジャンルとあらゆる地域を網羅してるんじゃないかってくらいに展開してます。レーベルサイトのラインナップを見ると、なかなかグッとくるラインナップ。好事家のためというよりも、まさに入門編的でかなり面白そう。
頭がちょっと長くなったけど、そのコンピの日本編がこれ。'99年に一回でたやつの改訂版だそうな。そっちもカーキン音頭が入ってるので(笑)ちょっとだけほしいのだが、廃盤らしくえらく高いのが残念。
これが外国の目から見た日本の民俗音楽ってことで面白い。別にヒットポップスの類は全く入っておらず、民謡や伝統芸能を中心に採録しているのだが、とんでもなくグルービィなのだ。日本の民俗音楽ってこんなにグルービィだったのか!と最初に聞きとおして感動してしまった。
とはいえ、それには理由もあって、ここに収録しているのは、今活躍しているアーティストがほとんどだからだ。そして、そこに選ぶにあたっての視点としては、やはり海外の人間に理解されやすいような選曲になってる側面も認めざるを得ない。
まあ、そんなことを言っても、基本フォーマットはやはりジャパニーズオリエンタルがバリバリで面白いのは確か。
特に個人的なお気に入りは#2の民族楽団チャンチキと#5のoki dub ainu band。それにラストの渋さ知らズ。
チャンチキはあまりにファンクな音楽で、しっかりと民謡なのが最高。ソウルフラワーユニオン(今作にもモノノケサミットで参加)あたりを彷彿させつつも、もっと土着的なグルーブ。
oki dub ainu bandはその次のryukyu undergroundと比較しながら聞くとかっこイイ。彼らはアイヌの民族楽器トンコリ奏者のokiを中心にしたバンドで、メンバーには沼澤尚や内田直之も参加する恐ろしく実力派バンド。クラブ関係のイベントにも積極的に出てるらしく、これは一度見ておきたい。
そして、もはや日本のロックフェス好きの間では説明不要な渋さ知らズがラストってのが、すばらしい。まさに大編成バンドだからこその圧倒的なグルーヴ。かっこよすぎて泣ける。
ちなみに選曲したpaul fisherいわく、ライセンスの関係で収録できなくて残念だったのが、細野晴臣と美空ひばりだとか。まさにこのコンピの方向性を象徴していると思いませんか。
とにかく、これ、ダンスミュージックのコンピとしておススメです。

V.A. / THE ROUGH GUIDE TO THE MUSIC OF JAPAN
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| CD | 01:29 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
ヤン富田 / FOREVER YANN MUSIC MEME 4 VARIATIONS
タワレコでのヤン富田のインストアイベントに行ってきました。
そのレポートは今回は長くなりそうなので、とりあえず後回しに。

ヤン富田のforever yann music memeシリーズは今回は4作目。今回はCDとDVD、そして本というなかなかトータルコンセプトな作品です。
本はCD、DVDの解説であると同時に、music meme1,2以降のヤン富田の活動の集大成、とりわけライブについてクローズアップした内容になっていて、非常に読みごたえありな内容。
実はこの本を読むまでヤンさんが入院してたって話は知りませんでした。(っつうか、この話って表にでてたのかなあ)
そして、最大の目玉は、のびのびに延期になっていたdoopee time 2に関するメッセージ。まあ、いちおうこの辺りのネタばれは避けとくべきなんでしょう。
CDはvariationsってことで、ヤンさんが長年のテーマとしているいわばテーマサウンドを様々な角度から、演奏してきた作品集。1つのネタでの展開の可能性と歴史、そして、それぞれのサウンドの普遍性を感じさせます。
最初に小泉今日子、山本リンダという歌謡的な楽曲のアレンジメントのなかで聞きやすくスタートしつつ、それが、徐々に彼のセルフトラックの濃厚な世界に入っていく構成はお見事です。1テーマで展開するジャズの即興演奏を聞いてるようであり、もしくは4つ打ちで、BPMをキープしながら、次々と展開するハウスミックスを聞いてるようでもあり、非常に音楽家的でありながら、DJ的なアルバムです。
これ、今までのヤンさんの作品の中では圧倒的に聞きやすいと思うんだけど、どうかなあ。
個々のトラックに関しては、個人的には#09memories of tape recorderで、急に逆回転になる部分がえらく気持ちよくて好きです。これ生でやってるんだよねえ、生で聞いたら鳥肌たってただろうな。
実はDVDはまだ未見だったりするのですが、CD、本ですでにおなかいっぱいの気分。DVDは気分を切り替えてみてみようかなと。
ということで、今回は、こっから、続きを読む記法で続けます。

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| CD | 01:57 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
柳田久美子 / 16歳 REMIX
そのうち書く長編、およびシリーズものエントリー予告編。
「ミックスCDに隠し味を」「すでに未来は懐かしい」「本のDJミックス」「演出力のあるマンガが好き」「今年はアルバムがヤバイ」「僕の考えるビッグビートクラシック」「ロンドンナイトに行ったことのない僕にとってのフロアキラーなロック」とりあえず、こうやってタイトルだけ出すとはっぱがかかるのでね。

いやあ、まさかJ-POPのCDシングルを購入する、しかも女性のシンガーソングライターものだなんて、想像外の出来事だわ。
柳田久美子は盛岡出身の女性シンガーソングライター、曽我部恵一プロデュースでデビューしてて、ちょっと前からオザケンの流星ビバップのカバーが話題になってて、今も曽我部周辺がアルバムプロデュースしてたりするっていうと、音の想像はだいたいつくかしら。
基本的には彼女はメジャーのトイズファクトリー所属なんだけど、これはライブ会場などでの限定販売の自主制作のCD-R。とはいえ、原曲はトイズからのアルバムに収録されてるようなんだけど。このシングルには(多分、ライセンスの問題だろう)自主制作リリースとなったtsutchieのリミックスバージョンをあわせて収録。
これが、originalもremixもどっちもすばらしい。
もうねえ、椎名林檎と小島麻由美のどっちもわからないけど、yuiはちょっと好きな僕にとっては、この音はど真ん中。本気でベストトラックの1つだと思ってますわ。
tsuchieのリミックスが、本当に良い。ほとんどb-moreじゃんって感じの高速ブレイクビーツミックス。だって出だしからmary maryのビート、そこに絡むのはget up and dance! ベースが入ってこないので、なおのことb-moreっぽく聞こえる。なんじゃこりゃってくらいにファンキーなトラックに乗っかるのは女性の滑らかだけど意思のある歌声。ああ、これは良い曲だ。
オリジナルミックスの方もまとまってるけど、ちょっとスウィンギンな感じがして良い。こっちもtsuchieのプロデュースなんだね。
サビで、「ねえ、ちょっとみんな静かにしてよ」なんてフレーズが聞こえて、ああ歌詞をちゃんと聞きたいと思い、注意してメロディを追いなおす。いいじゃん、この歌詞。確かにこれは16歳だよ。15歳でも17歳でもないわ。
ってことで、ちょっとアルバムとかその他の音源も欲しくなりました。

柳田久美子 / 16歳 REMIX


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| CD | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
MR. BEATS A.K.A. DJ CELORY / BEAUTIFUL TOMORROW
Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY,DABO,COMA-CHI,般若,スチャダラパー,HAB I SCREAM,村上てつや,TARO SOUL,CRAZY KEN,MURO,SOUL SCREAM
ポニーキャニオン
ちょっと仕事が立て込んだり、ブログ書こうとしたら力尽きちゃって寝ちゃったりしてたので、久々の更新です。
本当は書き溜めてるネタがいくつもあるのですが、先にこれを書いとかないとなあってのが1個あるので、一筆書きで。
僕の小学校時代からの幼馴染 mr. beats a.k.a. dj celoryの2ndソロアルバムです。
dj celoryといえばsoul screamのdjでして、今や日本のヒップホップの大御所の一人なわけですが、彼の今回のソロアルバムは、ヒップホップをふだんそれほど聞かない僕でも、大半の名前は知ってる超豪華ゲストがのきなみ参加した作品になってます。そして、そのゲストの実力を存分に発揮させた個々のトラック、ひいき目なしにかなり好きです。
dj celoryの作るトラックは、soul screamとしてのものも含めてわりとドープな作品が多いようで、かなりコアなファンに評価されてる様子ですが、今回のは気合は入りつつもかなり軽妙なつくりが楽しい作品です。
本人いわく、リーディングトラックは無いようなのですが、おそらく世間的に話題になるのは、#1のショッキングダイナマイトと#5の大人の責任でしょう。ヒップホップファンには#9のstreet dreams pt.2もなのかな。
#1はfeat. bird & スチャダラパーという何だよそれって組み合わせの超パーティトラック。birdの声のサビがえらく気持ち良い。boseとaniのラップの掛け合いも軽妙。僕はboseの声が大好きなんです。バックトラックもそれに負けてないハッピーな雰囲気がすばらしい。あと、この#1から#2のgiftへの流れがかなりかっこいい。#2のgiftのギターのカッティングのイントロがえらく気持ちよく感じる。
#5の大人の責任はcrazy kenこと横山剣と宇多丸、Kダブシャインという濃厚すぎるメンバーによるディープなトラック。個人的にはもうちょっと軽いイメージで作った方が好きなんですが、タイトル通りにつくればやっぱここまで重くした方がいいんだろうなと。しかしなあ、dj celoryのトラックで剣さんが歌う日が来るとはなあ、すげえよ。
そんでもって僕が個人的に好きなのは#4のhappy turnの軽妙なトラック。ちょっとトロピカルな雰囲気も感じさせつつ、その上でのラップも爽快なのが良いです。あと、#6の3 the hard wayのスリリングな雰囲気もすばらしい。これ、muroのラップのおかげもあるとは思うけど、トラックも含めて映画的だなあと思った。
全体を通して個人的にはmark ronsonっぽいと思った。いや、なんかポジティブな雰囲気がってだけだけど。
アルバムを通じて感じたのは、dj celoryはきっとヒップホップのど真ん中をもっともっと多くの人に聞いてほしいんだろうなあということ。ともすれば、こういう豪華ゲストを集めた作品をつくるといわゆるポップスのフィールドにいやおう無く引きずりこまれるようなことも多いだろうけど、これがど真ん中のヒップホップで、しかも、ちゃんとメジャーフィールドにアピールする力があるというのは重要だと思います。やっぱり現場の人なんだろうな、dj celoryは。ということで、うちのブログに来る方はヒップホップ聞く方はそれほど多くないとおもいますが、ぜひとも聞いてみてほしいです。
ところで、どのトラックもフェイドアウトでおわってるのが多いのですが、ヒップホップってそんな感じなのですか。もし、ちゃんとケツの部分があったりするのなら、数曲でもアナログでカットしてくれると嬉しいなあ。でも、celoryは最近デジタルに移行してるらしいから、アナログカットはしないのかしら。あと、インストバージョンも聞きたい。

MR. BEATS A.K.A. DJ CELORY / BEAUTIFUL TOMORROW

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| CD | 02:09 | comments(8) | trackbacks(0) | pookmark |
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